今日から大手企業の現場がstartしました。
日程は10日間で師匠と僕はヒマラヤスギの剪定 現場長と後輩Kくんはサンゴジュの刈込みでした。
明日も2:2に分かれ引き続きヒマラヤスギ サンゴジュですが雪予報なので作業出来ても半日かな?と。
ヒマラヤスギはイトヒバ→松に繋がるので間隔を空けずに剪定したいとこですが社則が厳しい(特に安全面)現場なので仕方ないですね。
スギや松は1日触れていると露出してなくても皮膚が負けてしまいます。
写真だと分かりずらいですが手首から甲にかけて(皮膚の弱い部分)赤い斑点ができてヒリヒリ痛くなります。
この時期は寒さと乾燥で手荒れに悩まされますが外仕事+植物に触れる職業は仕方ないですよね。
仕方ないと言えばもう2つ。
剪定タコと手首の腱鞘炎。
剪定鋏の扱いになれるまではマメを潰し続ける+手の筋肉痛(お箸が持てないほどの)は避けらません。
慣れてタコになると次は手首の腱鞘炎が待ってます。
でも、痛みが伴うのは剪定する際に余計な力が加わってるからです。
要するに剪定スキルがまだまだということなのでスキルを上げるのみです。
さっ明日も頑張りますかねb。